こどものココロに太陽を！
英語と体操
２つの習い事を
１つでできる！
STARSがプロデュースした英語体操教室「SUN GYM」。この英語体操教室は、１歳から６歳までを対象とした、ALL ENGLISHの体操教室です。「体操教室に通わせたいし、英語も習わせたい！」という方にぴったりの一石二鳥な習い事となっております。
「うちの子は、人見しりがすごいから。。。」とお悩みの方も、ご安心ください。SUN GYMのスタッフは、STARSのTSP（Teacher skill up program）を受講した優しくて頼れるメンバーとなっております。プログラムは、プロの指導者がSUN GYM独自のために開発した科学的な発達理論に基づいたものとなっております！遊びや様々な運動を通して、「楽しい！」「やりたい！」という気持ちを引き出します！ネイティブな先生と一緒に楽しく英語体操をしましょう♪
「コロナ禍で外遊びの機会が減った。」「どこへ行っても、マスクが外せない。」という方も、ご安心ください。スタジオは、衛生面に配慮しており、安全に楽しく参加できる環境となっております！
とにかく、英語、動く、楽しい英語体操教室「SUN GYM」に遊びに来ませんか？
子どものココロに太陽を！Let's start ALL ENGLISH GYMNASTICS!!
とにかく楽しい！
をモットーに！
ALL ENGLISH!!
今だから身につけたい「英語耳」
子どもは、生後６ヶ月から外国語の音を学習する能力があると言われています。大人より子どもの方が新しいことを覚えることからも、早期英語教育に効果があると海外の研究で言われています。６歳までに英語に親しむ機会を作った方が耳が慣れると言われています。SUN GYMでは、ネイティブな先生やバイリンガルな先生が「良いお手本」となって、双方向なコミュニケーションがとれる、楽しいプログラムを用意しております。
チャレンジ精神！
やってみよう！がたくさん。
子どもが成長する原動力は、「やってみたい」という「意欲」です。はじめてのことでも、果敢にチャレンジする子は、何が違うのでしょうか？その一つに、乗り越えてきた経験の差があります。SUN GYMでは、様々なチャレンジ場面を設定し、成功体験を積み重ねることで、子ども達に自主性や積極性が身につけられるようなプログラムとなっています。
多彩なアクティビティ！
科学的で活動量の多い運動を
子ども達の運動能力は、遺伝よりも生まれてからの経験によって左右されるところが大きいです。運動能力の高い子は、幼少期に様々な運動経験を積むことが必要だと言われています。幼少期は、神経と脳が急速に発展する時期なので、様々な動きができるようになります。子どもの発達段階に合わせたプログラムをご用意しております。
確かなカリキュラム
７つの
コーディネーション能力
スポーツ科学の研究では、子どもの運動神経、センスを磨くために、「７つのコーディネーション能力」を磨くことが良いと主張されています。この能力は、神経系に刺激を与え、体を巧みに動かせる能力です。
この神経系は、子ども時代に成長し、「５歳までに80%、12歳までに100%」に発達すると言われています。また、２歳から８歳までは、プレゴールデンエイジと呼ばれ、体の使われ方の基礎が養われるため、この時期に多様な遊びや運動をすることが大切です。
SUN GYMは、遊びの中で様々な動きを取り入れ、効果的に「７つの運動のコーディネーション能力」を磨いていきます。
発達を考慮した
脳と体を結ぶ感覚遊び
子どもたちの遊びや学びが発達するためには、様々な感覚が必要になります。例えば、ハードルをくぐる動作をするときには、体をかがめる筋力やハードルの高さを確認する空間認知能力、ボディイメージなどがないとうまくできません。動いた時に、感じる皮膚や筋肉の感覚を無意識に処理できるようになる必要があります。
つまり、考えていること《脳》と動き《体》を結びつけていく必要があります。SUN GYMでは、様々なアクティビティが用意され、意図的に体のいろんな箇所を動かせるようなプログラムとなっています。楽しみながら、取り組むことで、不器用な子も楽しみながらチャレンジできるようになっております。
運動と学習の関係
すでに運動と学習の深い関わりについて様々な研究で明らかになって生きていますが、中でも最も効率よく子どもの集中力と記憶力を高めるために以下のことが推奨されています。
①脳を活性化させるため、軽く心拍数の増える有酸素運動を行う。
②成功の喜びを誰かと共有できる、集団で行う運動に挑戦する。
SUN GYMでは、上記を満たした環境で自然と運動能力と英語力を身につけることができます。
ネイティブが選んだ
子ども向け英語教材
世界120カ国で使われている英語の教材や、イギリスの大学が監修した子ども向けの絵本の読み聞かせなどを行います。子ども達が大好きな音楽に合わせて、歌うなどして、発音のポイントを覚えていきます。また、学校現場でも使われているフラッシュカードを利用し、毎回、20以上の新出単語を学びます。様々な言葉に触れ、語彙数を増やし、「英語耳」を養います。